重監房資料館だより

草津町の回覧板に季刊で入ってくる「重監房資料館だより くりう」観光としての草津町の別の部分に国立ハンセン病療養所があります、現在は約75名の患者様が暮らしています。そこに隣接する資料館は戦前まで使用されていた、脱走を企てる患者等の懲罰施設跡に建てられ、人権問題の啓蒙を行っています。1度は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。