温故知新

「温故知新」読み方は「故きを温ねて新しきを知る(ふるきをたずねてあたらしきをしる)

意味は前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見出し自分のものとすることです。

平成から令和へと変わっていくわけですが私たちはどれだけ平成で学んだことを伝えていけるのでしょうか。

いままで多くの入居者さまが、その人生をかけて私たちに言葉では伝えきれない大切な経験や教訓を与えてくださいました。

私たちはその多くの学んだことを活かしてこれからの入居さまに返していきたいと切に思います