昭和・平成・令和を生きる

入居の方たちは、3時代を生きていくこととなります。

激動の変化に対応し、生きてこられたことに

尊敬の念がたえません。

今日は、みなさんに今日の日を迎えて

それぞれの思いを話していただきました。

「高齢者がこういった施設に住むことが出来、力を借りながら

生きていく安心感や交流が持てる素晴らしさに感謝します」

「平成の孫、今度秋には令和の孫が出来ます」など思い思いの

言葉で話してくださいました。

事務員のTさんは、明日から産休に入ります。

令和ベビーです。元気に生まれますように。