【 う え る は う す ・ か ふ ぇ ~ 間違えたってイイじゃない ⑥ ~】

平成29年度の高齢者白書では、2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるであろう、と言われています。

また、WHOによると、毎年約1000万人(約3秒に1人)が認知症になっていると報告されております。

つまり、「認知症」とは誰もがいずれ発症するかもしれない、身近なものなんですね。

 

 

 

 

「認知症の方でも普通に暮らせる社会」づくりは、他人事ではなく、自分のために取り組むべき課題と言えましょう。