文明の利器が苦手な辻相談員。
思い起こせば3年前。
「新しいフォルダ」の作成ができず作成の仕方を教えると
メモに取ろうとしていたので
「声に出して10回作ってみて」と言ったらできるようになったということが懐かしく思います。
請求書に同封する入居者様の写真と一言は
今でもパソコン打ちではなく、いつも手書き。
「いつも様子を伝えてくださってありがとうございます」
「辻さんのお手紙うれしいです」など
手書きならではの伝わり方をしているのだろうなと
思わせるご家族の言葉を頂戴します。
一度に何個もの問題や、やることが発生したとき
辻さんは目を皿にしてパニックになっているのがわかりやすい笑
介護感、介護技術は長けており
若い介護スタッフに教えるシーンもよく見ます。
これからも明るく楽しいシーハーツ柏の葉相談員として
また、先輩介護として力を発揮してください。
宜しくお願いいたします。