デイサービスセンター『映画観賞会』

今日は皆さん楽しみの映画観賞会の日です!今回の作品は2018年に中国で起きた飛行機事故をアンドリュー・ラウ監督が映画化し、高度1万メートルを飛行中に機体が破損した旅客機の危機を描き、極限状態の中で乗客を守り抜いた奇跡の実話です。機内の緊張感とパニック状況の中、諦めず冷静に操縦をし128人の命を守り無事着陸させた機長の凄さ!観賞後の利用者様からは「あの時の、飛行機事故を覚えてるよ、映画で観れるなんて」「ハドソン川の軌跡を思い出したよ」「無事着陸本当に凄いよね!」と興奮冷めやらぬ感情の感想が聞かれました!次回は2008年の映画で監督:ダニエル・リー「三国志」を予定しております(^^)/