優しい看護士さん

いつも下を向いて眠られてしまうS様。「ここが痛くて」と首を押さえながら仰っています。そこへ看護士さんが通りかかり声をかけると眠られてしまっています。「痛いんですか。この辺りですか?」と揉んでくれています。やめると「だいぶいいんだけど、もっとやって」と仰っています。職員が変わると「痛い」と仰りやっぱり看護士さんがいいみたいです。