母の日

モンブランの周りにイチゴと食用花を散りばめたカフェ風プレートに「まぁキレイなね」と目を輝かせながらもパクパク…あっという間に胃袋の中に(笑)

その後は紙芝居で楽しみました。「昭和の窓」という紙芝居で、かまど・電気釜・黒電話・洗濯板…と、ザ・昭和を代表する物が次々現れ、「あったあった… 今の子は知らんよね… 私もやりよったよ…」と昔話に花が咲くとはこのこと。

普段は、表情も少なく言葉も少ない方も身を乗り出して楽しまれていました。昔を思い出し楽しいひと時でした。

紙芝居が終わってからも、まだまだ足りずで…入居者様同士、話に花が咲き続けていました… ほっこり