デイサービスセンター『映画観賞会』

今日は皆さん楽しみにされている映画観賞会で今回の作品は洋画で「日本の一番長い日」原田眞人監督が映画化。1945年8月15日に玉音放送で戦争降伏が国民に知らされるまでに何があったか、歴史の舞台裏を描く。太平洋戦争末期の45年7月、連合国軍にポツダム宣言受諾を要求された日本は降伏か本土決戦かに揺れ、連日連夜の閣議で議論は粉糾。結論の出ないまま広島、長崎に相次いで原子爆弾が投下される。一億玉砕論も渦巻く中、・・・利用者様は今日の映画について「良かったよ」等の感想がありました。皆さん本日の観賞会も楽しめたようです!次回は11/13邦画で「ウイストン、チャーチル、ヒトラーから世界を救った男」を予定しています(^^)/