相談員の深田です。
今日は
シーハーツ松戸の介護リーダー
石川さんについて書きたいと思います!
介護の世界に入って16年、
シーハーツ松戸に入社して6年目の石川さん。
うちに入社する前は沖縄で5年間、
介護職として働いていたそうです。
沖縄の件
今日初めて聞いたのでビックリしました!
なぜ沖縄・・・?
義理のお母さまの故郷が沖縄なのだそうです。
沖縄に5年間居たからでしょうか。
元々の性格でしょうか。
石川さんはとってもマイペースで気持ちの優しい人です。
祖父の具合が悪くなり
ヘルパー講座を受けてみたら?と
母親に勧められたことがきっかけで
介護の世界に入ったそうです。
転職を考えていた時期もあるみたいです。
でも、人間関係も良く働きやすい環境の
シーハーツ松戸でこれから先も長く働きたい!
と思い直し、今に至るとのこと。
まだ皆に助けてもらってばかりで、
自分が気付くというよりも
周りに気付かされることが多い。
アンテナを張って「より早く」気付ける様になりたい!
と、リーダーとしての抱負を語ってくれました。
リーダーやサブリーダーって
大変な立場だなぁと思います。
欠員が出れば率先してフォローに入り
問題が生じれば解決に向けて動き、
その他諸々の雑務もあります。
私は介護リーダーの経験がないので、
なんていうんでしょうか・・・
人をマネジメントしたりそういうのって
想像がつきません😵
本当に難しい役職だと思います。
石川さんと斎藤さんは
リーダーやサブリーダーの役職を打診され、
「やります!」
と引き受けてくれたました。
そんな
石川リーダーと斎藤サブリーダーの二人を
私は心から尊敬しています。
役職に就けば、責任がついてまわります。
犠牲になることも多いと思います。
「リーダーはやりたくない」
そう感じる人も居るはずです。
でも、
二人は引き受けてくれました。
だからこそ
そんな二人を精一杯応援したいし、
出来る限り力になりたいと思っています。
「応援したくなる」って
これも才能の一つですよね。
松戸のリーダー・サブリーダーは
結構な人たらしの様です。
(あ、施設長も似た感じのタイプかも。笑)




