干し柿作り

今年も秋の風物詩、干し柿作りをしました。柿の皮を剝きながら、柿の加工談義が始まり、子供の頃には五右衛門風呂で「あわせ柿」をお爺さんが作ってくれたとか、稲わらに包んで軒先に吊るして食べていたなど、昔懐かしい思い出を語る一時でした。