こんにちは!
朝からいい天気ですね☀
本日の昼食はご当地メニュー「富山県」
富山といえば!
「おでん🍢」
私も初めて知りました!( ゚Д゚)
皆さんご存じでした?
と!いうことで富山おでんについて、深堀してみました!👓✨
富山おでんの歴史は平成21年に始まりました。地元の食材を使ったおでんを通して全国に富山の食材の魅力を発信していこうという取り組みから、とろろ昆布を載せて地産地消の食材を使ったおでんを開発したところから始まります。
各地のおでんはその味付けに特徴があり、味噌が入ったり甘めだったりとバリエーションが存在していますが、富山のおでんは味付けは特に特徴がなく各自自由に決めます。基本的には塩と昆布やかつお節などで取った出汁をベースにしています。 それでは具に特徴のある富山おでんの特徴について見ていきましょう。
一番の特徴であるとろろ昆布ですが、富山が昆布の一人当たりの消費量が日本一なことから、メイン食材に抜擢されました。
昆布から優しく美味しく出る味わいにプラスしてとろっとした食感が味わえて、私たちが普段食べるおでんとは少し違った雰囲気を味わえます。
ご自宅でも簡単にとろろ昆布を添えて、作れそうですね!( *´艸`)
ご入居者様にお味は?と聞くと「おいしかったわよ!」とお言葉を頂きました☺来月は何だろう!


