◎節分こばなし◎

昔は立春から一つ年を重ねるとされていたので、節分には神棚に備えた『福豆』の大豆を

年齢より1個多い数だけ食べる習慣が定着しました。（落花生の地方もあるようです）

数分だけ食べるのが大変な方は数え年+1の豆に熱いお茶を注いで飲む『福茶』がお勧めです。

豆などの穀物は霊力を持つといわれ、撒く時の『鬼は外・福は内』の掛け声は寒い冬を

象徴する鬼を祓い、暖かな春の福を迎えるという意味があるようです。　※諸説あり

今日は、きっとご近所から豆まきの声が聞こえてきますね　(^^♪

指を使うと脳の活性化になるらしいですね…

レクの時間に皆さんと一緒に作る予定で・す・が…

スタートしたら随時、ご報告いたします　(^^♪

どのくらいで出来上がるか皆様、首を長～くしてお待ち下さい (__)v

出勤時は雲をかぶった赤城山でしたが、

駐車場に到着するや否や、スーッと雲が引け

山の全貌が見えてきました。

そして慌ててカメラを持って施設の３階へ！

写真ではわかりにくいですが、幻想的な赤城山を

カメラに収めることができました。

今日も１日良い日になりますように・・・

いただいた酒粕で、調理員さんに甘酒を作っていただきました。

冬には、甘酒ですよね～。入居者様皆、美味しそうに召し上がって

おり、良かったです。調理員さんは、甘酒もプロの達人で

ほどよい甘さでした。ありがとうございました。

職員が持ってきてくれた柑橘です

晩白柚・・・何と読むでしょう？

正解は（ばんぺいゆ）と読みます

文旦という品種の仲間だそうで、直径20～25センチ、

１個あたり２キロ前後もの大きさに育つそうです

入居者様の顔よりも大きいですね

後日、味見をしてみたいと思います(*^。^*)