生活範囲を広げることは

長らくベッド上でお過ごしになられていましたが、ご本人様の意欲も確認できたため
車いすに乗り、気分転換と散歩がてら、リハビリ室まで来てみました。
空も広く見え、「起きてよかった」と話して下さっていました。
少しずつ、起きる時間を増やしていきましょう。