昨日もお話した通り、入居者様および職員(家族)が
体調不良者を訴える事が多くみられます。
入居者様に関しては施設内の感染拡大の予防のため
居室内で過ごしていただく措置、職員に対しては
体温37℃以上の発熱および風邪症状等があれば出勤停止
の措置を設けています。
また、「密の回避」「換気」「手指消毒」「共用部の消毒」
等を行うと共に、体調不良者には「感染症があるものとした対応」
を行い、.感染予防を行っていますが、新型コロナが発生して3年
の間に気の緩みがあるのではないかと考え、職員に再度徹底を
呼びかけています。
場合により、職員数が足りずに通常の介護が困難となる
場合もあることをご理解いただけると幸いです。