感染予防対策について。

飛沫感染や接触感染に加え、エアロゾル感染の予防に対応した対策をとらないといけません。
メディス高崎では対角線上の窓を2か所以上開けたり、空気が回りにくい場所にはサーキュレーターを設置して効果的に換気を行っています。
特にエアコン使用により換気が不十分になる夏場において、換気の重要性が再認識されてきているそうです。
まだまだ終わりが見せない第7波、気を抜かず乗り切るぞ~!