毎月12日は、わん・にゃんの日

毎月ペット紹介していますが、今月は盲導犬の話
盲導犬はいませんが当施設に視覚障がいをお持ちの利用者様がいますので、少し調べてみました。
盲導犬と言えば、視覚障がいを持っている方の目の代わりを担当してくれるパートナーですね。
街中で盲導犬を連れている姿を目にしたことがある方も多いはず。
そんな盲導犬なのですが、飼育するのにとても大変と言う話を聞いたことがあります。
年間登録数も100頭を超える程度となっているようです。
そんな盲導犬なのですが、AIに置き換え検討されているのをご存知でしょうか?
人の目の代わりをスマホのアプリで対応可能なんて時代がもうすぐかも知れませんね。