今日は、皆様楽しみにしているおやつバイキングの日です。今日のメニューは、エビせんべい、アンロール、どら焼き、さやえんどうです。レクで笑い、大きな声を出し、皆様、お腹がすいたのでしょうかペロリと食べられていました。次も、美味しいおやつを選んできますね(^^♪

今日の午後は慰問レクでブルースターズの皆さんがお越しくださいました。皆さん「楽しみに待っていたの」「今日は何を歌って下さるのかしら」と楽しみにされていました。クリスマスも近いということで皆様には楽器と頭にカチューシャをして「ひまわり娘」から始まりました。楽器を持ってリズミカルに身体を動かす方、歌を唄う方、皆さん楽しまれているのがわかりました。「赤鼻のトナカイ」「サンタが街にやってくる」では皆さんのりのりで「川の流れのように」「愛燦燦」では男性の利用者様がマイクを持ち女性ボーカリストと二人で唄いまた盛り上がりました。「今年はこれで歌い納めでまた来ますので皆さん風邪ひかないようにね」と言われて皆さんを気遣って下さいました。次回も楽しみにしています(^^♪

みなさんこんにちは、介護付き有料老人ホームグリ－ンライフ中央前橋です。本日のレクリエ－ションをご紹介いたします。本日は「神経衰弱ゲーム」を行いました。テーブル一面にカードを裏返しで広げて一枚一枚表返し、同じカードを見つけるあの有名なゲームです。頭の柔らかい子供でさえも最初はカードが多くて難しいのに、ご高齢の入居者様は真剣なまなざしで取り組んでおられました。流石に最初は職員がヒントを出してお手伝いをします。その光景もほのぼのとして幸せなひと時だと感じました。これからクリスマス、お正月と人が集まる機会が多いと思います、皆さんも是非神経衰弱ゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか？

タイトル：父と暮らせば

出演：宮沢りえ　原田芳雄　浅野忠信

監督：黒木和雄

解説：原爆投下後の広島を舞台にした二人芝居。広島で一人だけ生き残った負い目から「しあわせになってはいけんのじゃ」と恋を禁じた女性のもとに、亡くなった父親の幻が現れて「わしの分まで生きてちょんだい」と励まし、見守る物語。「戦争」をライフワークとした井上ひさしは、１９９４年初演の前口上毛で「おそらく私の一生は、広島と長崎とを書き終えたときに終わるだろう」と話した。井上は資料を集め、時間をかけてアイデアを練り直す作家で、本作の創作にあたり、私家版の広島弁の辞書まで作っていたといわれる。

感想：利用者様からの「衝撃的だった。」との言葉が印象的でした。改めて戦争の悲惨さを感じました。

今日は、ピンポン玉ゲームをしました。ピンポン玉が思いのほか飛び、中々的に入りません。そこで、的を増やしました。デイサービスにあるありったけの丁度いいサイズの箱を探してきました。そうすると、少しずつ入るようになり点を稼ぐことが出来ました。職員もしましたが、これが中々入らない！！利用者様の方が、点数が良かったです。今回は、個人戦でしたが、次回は紅組、白組に分かれて紅白戦を行いますね(^^♪