本日9/21は〝世界アルツハイマーデー〟です。
認知症の中でも、一番多いのがアルツハイマー型認知症です。認知症の約半数を占めると言われています。
認知症が進行し、記憶が保たれなくなってもその瞬間を楽しく過ごし、喜びのある生活を送るには、周囲の人たちがアルツハイマーについて理解を深める事が必要です。
認知症になった本人は相手の話が理解出来ず、相手が次第に強い口調になっていき、怒られているような気持ちになってしまう。言われている意味は分からないけれど、なんだか怒られていると感じる。怒られた嫌な気持ちだけが残ってしまう。
自分が認知症になったなら、それは悲しい事だと思いませんか?
反対に、家族が認知症になり、自分の心に余裕がなくなってしまったら、無理をして在宅介護をする必要はありません。共倒れになるより、施設にお世話になる事も選択肢のひとつです。
『施設に親を預けるなんて』との罪悪感は一切不要だと思います。
毎日一緒に居てお互いがイライラするよりも、施設に入所(入居)し、そして家族も気持ちに余裕のある状態で面会をする。または時々自宅等に外出や外泊をして一緒に過ごす時間を作る。その方がお互いに優しい気持ちで接する事が出来るのではないでしょうか?
また、本日は9月の第三月曜日ですので、今年は本日が敬老の日でもあります。
入居されている皆様に感謝を込めて。
これからもお元気でいて下さいね。