こんにちは、シーハーツ柏です。　文化の秋と言えば、歌です。　今週も音楽療法の時間がやってまいりました。「月がわびしい　路地裏の～」　「チャンチキおけさ」入居者様にとって馴染みがある曲ですね。　急に寒くなってきましたので、声を出して歌うことで、身体もポカポカ。先生とのコミュニケーションも積極的に取られる姿も見られました。音楽療法の時間は、入居者様にとって毎月の楽しみとなっています。

こんにちは、シーハーツ柏です。　柏では、誕生日会に合わせて厨房スタッフが、手作りのスペシャルデザートを提供してくださっています。　今回は、秋が旬のマロンプリンでした。お誕生日を迎えた入居者様も、おいしさににっこり。　栗は一つ一つ皮をむいた、甘い茹で栗でした。　秋はおいしい食材が揃います。　お誕生日おめでとうございます。

こんにちは、シーハーツ柏です。　先日のお誕生日会のご様子です。「今年で９７歳を迎えました。今年の春には、思い切って白内障の手術をしました。やっぱり、見える世界で過ごすのは、ずいぶん快適で、手術ができてよかったと今でも思っています。看護師さんにも色々とご協力いただきました。これからも100歳目指して、健康に過ごしていきます。」と、入居者様のT様から、心のこもったご挨拶がありました。いくつになっても、自分自身で色々な選択をしていくことは、簡単ではありません。　白内障手術のエピソードなど、思い出に残る1年となった2025年ですね。

こんにちは、シーハーツ柏です。先日のランチバイキングでの１コマ。　「コロッケのお替りいかがですか？」と、テーブルを回った際、オードブルの飾り用のレタスもたくさんありましたので、「葉野菜もありますよ。お肌にもお通じにもいいですし。」と、入居者様に声をかけると、「そしたら、１つ、いただこうかな。」と、反応があり、「１枚どうぞ！」　「まぁ大きいレタスね。　ウサギになった気分。」と、微笑みながら、レタス召し上がっていただくことができました。普段の献立でレタス１枚食べる機会は、滅多にありませんから。　貴重なランチバイキングでした。

こんにちは、シーハーツ柏です。　昨年の10月中旬を振り返りました。　入居者様とスタッフで作った、キティちゃんモニュメントがエントランス前に登場し、等身大のモニュメントに心が躍ります。入居者様は、　「よく見ると猫ちゃん？かわいいね！」と、思わず手をとりたくなりますね。