2025年07月06日はぴね江坂
牛肉のしぐれ煮☆
はぴね江坂です。
皆様、牛肉のしぐれ煮を美味しそうに召し上がっていました!
牛肉のしぐれ煮は桑名市の牛鍋料亭のまかないから生まれたといいます。
牛肉のしぐれ煮は柿安三代目社長の奥さん・赤塚ひでさんが考えたものです。
料亭で余る牛肉の細切れを美味しく食べようと、柿安に代々伝わる秘伝のタレを使い、桑名の伝統製法の浮かし煮で作ったのが始まりです。

2025年07月06日はぴね江坂
牛肉のしぐれ煮☆
はぴね江坂です。
皆様、牛肉のしぐれ煮を美味しそうに召し上がっていました!
牛肉のしぐれ煮は桑名市の牛鍋料亭のまかないから生まれたといいます。
牛肉のしぐれ煮は柿安三代目社長の奥さん・赤塚ひでさんが考えたものです。
料亭で余る牛肉の細切れを美味しく食べようと、柿安に代々伝わる秘伝のタレを使い、桑名の伝統製法の浮かし煮で作ったのが始まりです。

2025年07月06日メディス笠懸
2025年07月06日メディス桐生Ⅰ番館
日曜日
本日は日曜日。天気も良く、穏やかな陽射しの中で、
皆さまには音楽を楽しみながらおやつを召し上がっていただきました。
心地よいメロディに耳を傾け、ゆったりとした時間を過ごされ、
リラックスされたご様子が見られました。
今後も、週末らしいゆとりのあるひとときを大切にしてまいります
2025年07月06日グリーンライフ草加
七夕伝説
こんにちは・・・(✿✪‿✪。)ノ
明日はいいよ七夕ですね🎋
織姫と彦星が天の川で再会するというロマンティックなお話なので
由来をしらべてみました。
天帝(てんてい)の娘・**織姫(しょくじょ)**は、天の川のほとりで機(はた)を織る仕事をしていました。
真面目に働く織姫を見た天帝は、牛を飼う**彦星(けんぎゅう)**と結婚させます。
しかし、結婚すると2人は遊んでばかりで仕事をしなくなったため、
天帝は怒って、2人を天の川の両岸に引き離します。それでも悲しむ2人を見かねて、
年に1度、7月7日の夜だけ会うことを許しました。これが七夕の起源だそうです。
奈良時代以前の日本には、「棚機津女(たなばたつめ)」という神に捧げる布を織る乙女の儀式がありました。
これが「たなばた」の語源とされます。
中国の「織姫伝説」と融合し、現在の七夕行事へと変化したようです。
明日の天気は(東京)・・・曇りのち晴れとなっていますので・・・
天の川で再会している2人がみえるかもしれませんね。
ちなみに・・・グリーンライフ草加の入居者様に「七夕の由来」を聞いてみたら
なんと・・・なんと・・・なんと・・・
誰もしりませんでした。
2025年07月06日グリーンライフ茨木若園
七夕レク
明日は七夕ですね。お天気は良さげですが、夕方からは雲が出そうな予報です。
大阪に来てから、夜空の星があまり見えなくなったと感じます。
田舎では、周囲が真っ暗になるので夜空の星がとても綺麗に見えます。
特に冬の夜中から早朝にかけては漆黒の夜空に、たくさんの小さな宝石を散らしたような輝きが見られます。
さて、施設では昨日、今日、明日と各フロア毎に七夕レクリエーションが行われています。
皆様には、短冊に願い事を書いていただき、笹飾りを作りました。
一緒に歌を歌い、美味しいおやつもいただきました。
皆様の願い事が叶いますように。





2025年07月06日はぴね別府流川
2025年07月06日メディス草津
2025年07月06日ウエルハウス尼崎
【 ウ エ ル の 七 夕 2025 】
こんにちは。
明日は七夕☆
ということで、みんなで七夕の飾りを作って、短冊にお願い事を書きました。
↑この大きな笹に、
↓短冊をつけていきますよ!
少しずつ参加者が増えて、ホールはなかなかの大賑わい♬
↓こんな感じに仕上がりました。
写真ではちょっとわかりにくいですが、きらきらしててとてもキレイですな壁画が出来上がりました。
さっそく、壁画の前で記念写真を撮ってくださるお客様もいらして、お鼻が高くなっちゃいます(*´▽`*)
明日は七夕の本番。
午後から雲が出そうな予報ですが・・・晴れるといいなぁ☆