アットホーム。

分かりづらいかと思いますが、写真には「今日も一日ご苦労様でした 気を付けてお帰り下さい」と書かれています。これはご入居者様が職員に対して書いて下さった労いの言葉で、その文字からは温かみや想いを感じることができます。

この写真は職員が帰宅時必ず通る扉に貼ってある“癒しの隠れアイテム”なのです。(笑)

 

はぴね中野坂上では「おはよう」「いらっしゃい」「いってきます」「ただいま」「おかえり」「ありがとう」などの言葉が日常的に飛び交っており、その場に居るとまるで本当に「家」にいるような感覚になってきます。

ご入居者様同士はもちろんのこと、職員に対してもあたり前のように自然と出てくる言葉や振る舞いからは「家に居るような感覚、居心地の良い住まい」、つまり「アットホーム」な雰囲気がある証なのではないかと思えてきます。

あたり前の挨拶、ご自分のペースでの生活、他者との良好な関係性、居心地の良い環境など挙げればきりがありませんが、嬉しいことに人を身近に感じる「アットホーム」がここにはあるようです。(笑)

これからも「アットホーム」を作るのではなく、感じることのできる日常がはぴね中野坂上には流れていきます♪