水彩画

デイサービス野水彩画教室では、赤い実の小さな枝がモデルになっていました。

ヒペリカムと言う花で、夏には玄関や敷島ガーデンで挿し木から見事に花を咲かせ私たちを楽しませてくれました。

花言葉は「悲しみは続かない」。花が散ってもすぐに赤やピンクのかわいらしい実をつけることに由来しているそうです。

みなさんが描いた水彩画にも、黄色やピンクの鮮やかな実がすずなりになっていました。