こんにちは！楽リハ西原です。
昨日、７/２１は、「土用の丑の日」でしたが、みなさん、うなぎを食べられましたか？
しかし、なぜ、うなぎが食べられるようになったか知っていますか？江戸時代にさかのぼるのですが、夏のうなぎは人気がなくうなぎ屋が平賀源内に相談した所、「丑の日だから「う」のつくものを食べると縁起が良い」と語呂合わせを提案。それにしたがって、うなぎ屋が「本日土用の丑の日」という張り紙を、店の前に張り出したら、なんと大繁盛したそうです。
それ以来、「土用の丑の日」には、うなぎを食べる風習が根付いたと言われます。（諸説あり）
次の丑の日は、８/２です。
「うなぎ」が難しくても、「う」のつくものを食べてみませんか！
