登山の日

日本アルパイン・ガイド協会の重野太肚二が発案して

1992年(平成4年)に日本山岳会が制定する。

日付は日本山岳会が1905年(明治38年)10月に発足したことと

「と(10)ざん(3)」(登山)と読む語呂合わせから。

山に登ることで雄大な自然に触れ、自然の素晴らしさを知り

その恩恵に感謝する日との事。