リハビリの時間

個別リハビリの様子です。

こちらの方は下肢の筋力低下防止、可動域の確保、関節の拘縮予防と

ちょっとしたことですが、様々な要素を含んでおります。

 

運動は動けば良いだけではなく、必要な個所を必要なように

動かすことが必須です。

 

施設でも生活リハビリに着手しています。

入居者様の必要な個所に必要なリハを講じております。

生活に密したリハビリで生活をスムーズにご支援できるように頑張っていきます!