二千年の歴史が息づく防府めぐり⑤(居)

『らんかん橋』

かつて迫戸川とみたらし川の分岐点であった場所です。今は東屋がおかれ、市民の憩いの場となっている『らんかん橋』。

色とりどりの鯉も煌びやかに泳いでいます。