桐生Ⅰ番館Ⅱ番館Ⅲ番館の最寄駅のご紹介いたします♬桐生にあります「相老駅」場所は相生町にありますがなぜか字が違うんです。ネット検索してみたところ兵庫県にある相生と重なることから相老と名付けているとの事。謙虚ということにしておきましょう。入居者様のご家族が首都圏から来られるとき一番使われているのが浅草からの両毛号になります。2時間近くかかってしまいますが旅と思えば急ぎすぎず、のんびりと・・。この6両編成の両毛号は東京と北千住・東武動物公園、館林、足利、太田、桐生終点の赤城を繫ぐバイパスのような役割を持っています。また『わたらせ渓谷鉄道』こと『わ鉄』の駅でもある相老駅。秋頃が一番賑わっているようです。電車内で演奏会など色々な催しものがあるようです^_^最後に相生駅から徒歩10分程のところに施設があります。桐生のご案内でした‼

入居者様のご家族様を迎えに桐生駅へ。駅前を撮影してみました。夜はイルミネーションが自慢です。昔と比べて地味な街中になってしまいましたが、おそらくどこでも抱えている課題なのでしょう。誰もが生まれ育った家に最後までいられるわけではなく住み替えが必要になったり施設にご入居されたりとそれぞれの理由があります。桐生を離れていた方が戻ってくれえると桐生市民としてはうれしい限りです。また都会から余生はこんなところで過ごしたいと思われるか方がいらたらもっとうれしいです。がんばれ桐生‼時々桐生はこんなところリポートしていきます。

Ⅲ番館エントランスに入居者様用の灰皿、飲料水の自動販売機、ベンチと休憩スポットがありときたま通りかかった方や工事の一服。雨宿りなどで立ち寄る方がいらっしゃいます。今日も訪れた方に『顏がうつらなきゃ撮っていいよ。』とご了承頂きアップさせていただきました。『最近はタバコを吸う場所がね~』と休息をされまた仕事に戻られていかれました。そんな感じでご利用くださる方急増中？少し奥まっていますので休憩もってこいかもです笑

本日のレクリエーションは、・・・・・

「塗り絵」を行いました(*^。^*)

皆様、久々の塗り絵とあって、真剣に行われていました。

出来上がりを飾りましょうか？と伺うと、「恥ずかしいからいいよ」とおっしゃられ部屋に持ち帰っていました。

こんばんは(*^。^*)今日は毎月施設内での会議&研修の様子を撮影してみました。毎月1回ですが20名から26名程集まり入居者様のカンファレンスや個人情報の研修、認知症の勉強をしています。忘れないよう繰り返し勉強、修正していい施設目指します。