2026年09月05日シーハーツ松戸
今日のブログは「薬剤性浮腫」について!と先日の夏祭り様子!
この2点についてブログに書いていきたいと思います。
「薬剤性浮腫」
家族の方にも利用者様にも一般の方にも知っておいてほしい為
今回のテーマは薬剤性浮腫!にしました。
高血圧症の薬で一番よく使われる薬が
カルシウム拮抗薬(ジヒドロピリジン系)
●アムロジピン
●アダラート
●ニコール
これらが有名な薬で、みなさんも聞いたことがある方もおられると思います。
ご家族の中にも服用されている方がいると思いますし
利用者様達も多くの方がこれらの薬を服用しております。
これらの薬の副作用で
「下肢の浮腫」があります。
浮腫が発生する原因は
心臓・腎臓・肝臓・甲状腺・リンパ・深部静脈血栓症など
さまざまな病気で浮腫になりますが
その中で
薬によって下肢の浮腫が発生することがあります。
それを「薬剤性浮腫」といいます
これら(カルシウム拮抗薬の降圧剤)の薬は
動脈を広げて血管の負担を減らして血圧を下げる効果があります!
しかし、 広げるのは「動脈のみ」!!!!
毛細血管や静脈を広げる薬効がありません。
人間のカラダの解剖生理は
心臓から動脈⇒毛細血管⇒静脈の順番で血液が流れて心臓に戻ってきます。
動脈のみ!しか血管を広げる効果がない為
動脈から、毛細血管・静脈の順番で
多量に流れてきた血液は(毛細血管や静脈内で)行き場に困り、細胞内へ漏れてしまいます。
これが原因で下肢浮腫が薬によって発生してしまうのが機序になります。
この場合で発生した薬剤性浮腫に利尿剤を投与しても浮腫の改善を得る事ができません。
他にも
ロキソニンやボルタレンなどの痛み止めでも薬剤性浮腫は起こります。
(腎臓にナトリウムや水が溜まってしまう為)
糖尿病薬やステロイド錠剤でも浮腫は起こります。
もちろん、薬剤性浮腫の可能性は高くはありませんが
降圧剤ですら副作用がある薬・痛み止めですら副作用がある薬!と
薬に対して正しい認識をする事がとても大切となります。
「不要な薬は飲まない方がカラダには良い」が私の考えです。
さて、文章ばかりのブログになってしまいましたので
ここからは先月の夏祭りの様子です(^^♪
みなさん、とても楽しんでくれましたよ。
スイカ割り
男性の夏祭り衣装!
施設長オリジナルの夏祭りやぐら
中に入る事もできます。
来年は太鼓を購入して
もっと本格的にやらなければいけないですね
みんなで記念撮影
夏祭りの内容は
かき氷やお好み焼きを食べたり
盆踊りでやぐらの周りを踊ったりしてみんなでワイワイ楽しみました。
来月の食イベントは何をやるんだろう!!
流しそうめん????の噂がちらほら、、、。
私の個人的なアプローチとしては「餃子作りの創作レク」を考えております。
餃子を食べてもらう!ではなく、「作ってもらう!」
認知症の予防として遂行機能障害のアプローチです。
作る工程(料理)を思い出して貰いながら、脳への刺激をしていきます。
けど、、、、、
あんまり参加してくれる方がいないのが現状、、、、(´;ω;`)ウゥゥ
みんな、食べるのが大好き!
「私は、食べるの専門です」とお断りされている日々です。
悲しい、、、、、。































