介護付有料老人ホーム

グリーンライフ草加

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2024年05月08日

天気の合間に

お天気の合間と、昼食までのちょっとの合間に中庭の散歩を

2024年05月07日

雨にも負けず・・・

今日は毎週恒例の音楽療法の日!

天気が悪いせいか?いつもより参加者が多いようで、賑やかさも・・・

歌を歌ったり、鳴子を使用してリズムを取ったり、体を動かしたり

と、元気いっぱいに楽しまれていました。

 

2024年05月06日

GW最終日に

こんにちわ・・・

長かった?GWも最終日でしたね。

帰省の為、長時間の運転や新幹線で指定席が取れず

座ることも出来なかった方など、本当にお疲れさまでした。

そんな連休最終日でしたが、面会に来られたご家族様も

多くみられました。

中には・・・柏餅を持参されて一緒に召し上がりながら

季節感を感じている入居者様も・・・って感じの1日でした。

2024年05月05日

5月5日

今日は、5月5日、端午の節句、こどもの日。

おやつにはやはり柏餅!

なかなかお餅類は施設では出にくいのですが、今日は解禁!

皆さん食べるのが早く、お出ししたところなので、ちょっと他の方と話をしてから写真でもと思ったらほとんどの方が食べ終わっていました。

最初に柏餅だけの写真を撮っておいてよかった!

やはり餅はこうじゃなければ美味しくないね、もう一つ二つは食べたいね。との声があちらこちらから聞こえていました。

 

それと、中庭には早くから鯉のぼりもありましたが、

写真では見にくいとは思いますが、シャボン玉が飛んでいます。

 

ちなみにいつからこどもの日になったか、

1948年に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」お休みの日と決められてから、端午の節句が「こどもの日」にもなったそうです。

そう考えると、5月は母に感謝する日、母の苦労をいたわり感謝を表す日と、母に感謝する日が2回もあるんですね。

端午の節句は、元々、中国の春秋戦国時代の屈原という政治家が陰謀により国を追われ、川に身を投げてしまい、そんな屈原を供養するために国民が粽を川に投げ入れていて、お祭りの日としたことが始まりだとか、それが徐々に病気や災厄を避ける行事となり、端午の節句となり奈良時代ごろに日本に入ってきたそうです。

又、旧暦時代、「端」は月の初めを、「午」はうまの日を表すことで、月の初めの午の日をさしたことが起源ともいわれており、その後、3月3日が桃の節句と言われていた為、5月の5・午(ご)の日で5となり5月5日になったともいわれています。

そこに5月は菖蒲の時期ともなり、菖蒲の花が剣の形に似ていたこと、菖蒲が「尚武」と、武道を重んじる言葉と似ている事などからだんだんと男の子のお祝いになっていったそうです。

 

2024年05月04日

マンボ

「今宵楽しやマンボ お風呂でマンボ ♬ ♪ ♩」

古い曲ですが、ご存じでしょうか?

牧伸二さんの「お風呂でマンボ」という曲になります。

この後の歌詞は「愛しいあなたと2人」と、続くのですが

残念ながらお1人での入浴となります。

ここ数日、暑い日が続いておりエアコンでの温度調整はしていますが、

やはり汗はかくもの、お風呂で汗を流してきます。

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