はぴね水戸
施設の特徴
空室状況
ケアマネージャーがお一人おひとりに合わせた細やかなケアプランを作成し、手厚い介護で24時間皆様の暮らしをお手伝いしています。
隣接のクリニックと密な連携もあり、在宅生活が困難な重度の方も安心してご入居できます。
施設長ご挨拶
施設長
鴨志田 みつ子
はぴね水戸のアルバム 
2025年12月02日はぴね水戸
もういくつ寝ると……
こんにちわ、はぴね水戸です。
信じられますか……? 30日後はお正月なんだそうです。
筆者は信じられませんし、気づきたくなかったです。
※日記のネタを考えていたら気付いてしまったとか
今年の新語流行語大賞も昨日発表され、総理の就任時の言葉が大賞に選出されました。
先週の土曜には水戸ホーリーホックがJ2優勝とJ1昇格を決め、水戸駅前では号外が配られたり、翌日には優勝報告会とパレード(と言っても車を使わない徒歩のもの)を行ったりと茨城県民としては嬉しいニュースもありました。
一方のJ1鹿島アントラーズは変わらず首位ではあるものの、前の試合にて2位のチームもアントラーズ同様勝利したことから、優勝決定は水戸同様最終戦までもつれ込みました。
J1でも優勝を決めれば、今年のJリーグはJ1・J2共に同一県のチームが覇者というJリーグ史上3例目の結果となるとか。
※過去には神奈川県のチームが2度J1・J2同時優勝を飾っているそうです。
今年も残すところ(今日を含めて)30日ですが、この30日の間にどのようなニュースが飛び込んでくるのか、期待と不安が尽きませんねφ(‘∀‘*)
2025年11月26日はぴね水戸
いい風呂の日
こんにちわ、はぴね水戸です。
11月26日といえばいい風呂の日です! いい(11)風呂(26)の日です!
※大事な事なので2回言いました。
実はこのお風呂という文化は世界的に見て非常に珍しいものだったりします。
一時期流行したテルマエロマエにて、古代ローマで入浴文化があったということが広く知られましたが、残念なことにキリスト教の影響で衰退したそうです。
世界的に見るとお風呂と言っても蒸し風呂だったり水浴だったりするようで、欧米ではシャワー浴が中心になります。
日本は仏教の影響で入浴文化が根付いたそうですが、その中でも暖かいお湯に浸かるという形へ発展した経緯があります。
日本は活火山が多い土地である影響も相まって温泉が数多く存在し、湯治という文化が存在するなど、お湯に浸かる文化が発展したのかもしれません。
今日も一日の疲れをお風呂に浸かって和らげましょう。ただし湯船で寝るのだけは厳禁ですφ(‘∀‘*)




安心のサポート体制と当たり前の生活、そして日常にアクセントを
施設を「家庭の延長」と考え、「365日同じ質と量」の介護サービスを提供します。
ご利用者様の「自己決定権」を尊重し、明るく楽しい笑顔のある施設です。
アクティビィティ・レクリエーション・イベント、地域住民との交流など、スタッフもご入居様と一緒になって楽しんで笑って、そんな暮らしが最後まで叶う施設を創っていきます。
是非、一度ご見学、そしてご入居お待ちしております。
はぴね水戸 施設長 鴨志田 みつ子