こんにちは、はぴね水戸です。

早いもので今日で新年が明けてから7日目、つまり七草粥の日です。

この七草粥にはその年の無病息災を願うとともに、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める目的もあるのだとか。

この七草粥、実は季節ごとに違っていて、私たちが普段七草粥として食べているのは『春の七草粥』になります。

春の七草は｢セリ｣｢ナズナ(ペンペン草)｣｢ゴギョウ｣｢ハコベラ｣｢ホトケノザ｣｢スズナ(カブ)｣｢スズシロ(大根)｣。

子供が遊ぶのに使っているペンペン草が七草に入っているのは面白いですね。

余談ですが、この七草を茹でた汁に爪を浸して柔らかくなった爪を切ると綺麗に切れることから七草爪の日ともいわれてるそうですφ(‘∀‘*)

こんにちわ、はぴね水戸です。

本日2つ目の日記となりますが、今回は正月飾りについてです。

この正月飾りは、はぴね水戸のある関東では7日に外すのが一般的なのですが、

関西では15日に外すのが一般的なのだそうです。

そしてこの外した正月飾りは、15日に神社で行われるどんど焼きという神事にて

焚き上げ、一年の無病息災を祝うのだとか。

日本の神事は調べるといろいろなものが出てくるので勉強になりますねφ(‘∀‘*)

こんにちわ、はぴね水戸です。

三が日も終わり九連休最終日とはいえ、世間一般的には通常の日曜日となる今日この頃です。

昨日はぴね水戸の1階フロアでは、2階フロアに引き続き書初めを行いました。

今年も一年｢ゆめ｣と｢希望｣に満ちた一年でありますように……φ(‘∀‘*)

こんにちは、はぴね水戸です。

あけましておめでとうございます。
今年もはぴね水戸をよろしくお願いいたします。

さて、今日はぴね水戸では新年の書初めを行いました。

書いているご様子は残念ながら撮れませんでしたが、皆様の力作をご覧くださいφ(‘∀‘*)

こんにちは、はぴね水戸です。

早いもので明日は大晦日、明後日は元日と、1年が終わろうとしています。

ご存じの方も多いかとは思いますが、そもそも晦日という言葉は毎月30日を

意味する言葉で、それが転じて毎月最終日を晦日、1年の最終日を大晦日と

呼ぶようになったという経緯があります。

また既に正月飾りを出している家もありますが、この正月飾りも29日を除いた

26～30日の間に出すのがいいとされていたり、調べると年末年始は色々な風習が

出てきますので、気になった方は調べてみるのも一興かもしれませんφ(‘∀‘*)