昨日に引き続き、心に残る言葉を紹介します。

誠心より出ずれば、敢えて多言を用いず。

まごころより発する言葉は、多くを語らずとも通じるものとのこと。

日々の一言一言に重きをおき、努めてまいります。

幕末のころの学者の山田方谷さんの言葉を集めた本を

上司より薦められて読んでみました。

浅学な筆者には難しいところもありましたが、

当社、当施設の理念に通じる心に残る言葉を紹介します。

世のさまは　月日にまして　うつろえど

かわらぬものは　人のまごころ

心にとめて仕事をしたいと思います。

こちらのブログだけではなく

メディス藤岡のことをお伝えできないかと模索中です。

メディス藤岡新聞？通信？？お便り？？？

メディス藤岡の様子をよりたくさんの方々にお伝えできるよう

制作してまいります。

こちらでもご紹介できればと思っております。

『感染症対策研修（嘔吐物処理）』の様子です。

疑似吐物として水にトロミをつけ、実際の嘔吐物処理の方法を体験し

慌てずに適切に対応できるよう研修をおこないました。

実際に体験することで、気づくことがたくさんあり

職員間で意見交換も活発におこなわれました。

まずは感染症の予防に努め、

万が一のときは適切に対応し感染症拡大防止に努めてまいります。

エレベーターホールのタペストリーです。

どこの南の島でしょうか♪

施設長の出身地、沖縄でしょうか♪

エレベーターを待つ間、入居者様も職員も気づけば眺めております♡