メディス北越谷
2025年11月29日
すごーくいい天気☀
こんにちは!
本日は快晴でお日様が暖かい日ですね☀
私の席から見える景色も気持ちがいいくらいの天気です!(^O^)/
お散歩でも行こうかぁ~と思いきや・・・「わざわざ行かないよ」「今はいかない」など
振られてしまいました。。。😢
今がちょうどいい気候なのに・・・
残念また今度お誘いしますね!!(^O^)/
2025年11月26日
今週のお花🌼
こんにちは!
今週も素敵なお花が届きました✨
珍しい色( ゚Д゚)でもこれ人工で作っている色なんですって。。。。
お花も進化をしてますね!!
2025年11月25日
まさかの結果!?( ゚Д゚)
こんにちは!!
ネットニュースでこんな記事がありました!
高齢者で多い窒息!😲💦
窒息のリスクは意外なところにある!!(^^)!
窒息の原因といえば、餅を思い浮かべる方も多いですが、実は東京消防庁の令和5年データによると、60歳以上の窒息事故で、「おかゆ」は餅の約1.6倍近く報告されているのです。なぜおかゆが窒息の原因になりやすいのか、注意すべき食材や対策方法について半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニック院長の渡海義隆さんに話を聞きました。
食べ物はやわらかければ「安全」とは限らない
ー正月になると、「餅による窒息」が毎年のように注意喚起されていますが、実際にはおかゆなどほかの食品でも窒息が起きていると聞きます。まず、餅が危険とされる理由を教えてください。
餅は非常に粘りが強く、噛んでもなかなか細かくならずに塊のまま口の中に残ってしまうのが特徴です。高齢になると咀嚼力の低下および唾液の分泌が落ちるため、そのまま飲み込もうとして喉に詰まってしまうことがあります。特に温かい餅は弾力があり、気道に張り付きやすいので、張り付くと除去が難しく窒息してしまうことが少なくありません。
ーおかゆのような「やわらかい食べ物」でも窒息を起こすのはなぜなのでしょうか。
おかゆは一見安全そうに思えますが、嚥下機能が低下した高齢者にとっては意外と誤嚥しやすい食べ物です。
その理由としては、おかゆは米粒と汁が混ざった半流動状であるためです。飲み込む前に喉の奥に流れ込みやすく、舌や喉の動きが低下した高齢者では気管に入りやすくなります。また主食として毎日食べる機会が多いこと、汁気が多く流動性が高いため、むせやすいことも事故件数の多さにつながっています。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会でも「やわらかければ安全とは限らない」として、嚥下機能に合った食事形態を選ぶよう注意喚起しています。
ー餅やおかゆのほかに、高齢者が特に注意するべき食材はどんなものがありますか。
意外に肉類、パン、ご飯など、日常的な食材でも注意が必要です。薄切り肉は噛み切りにくく、塊のまま喉に入ってしまうことがあります。パンは口の中で水分を吸ってパサつきやすく、うまくまとまらずに喉に残るケースが目立ちます。
どんな食品でも、「やわらかい=安全」とは限りません。嚥下機能が低下している方では細かく刻む、とろみをつける、水分を加えるなどの工夫が必要です。
2025年11月23日
ちょっと早いですが・・・
こんにちは!
三連休中ですが、本日は寒い
お日様のありがたみを感じますね✨
ちょっと早いですが、12月のカレンダー塗り絵を作りだしました!
2種類の中から、選んで頂きましたがどちらも難しい方を選ばれました
難しいよ?とお伝えしたんですが・・・
これでいいよ!との事・・・
まずは土曜日と日曜日を塗りましょう!と始まりました!
クリスマスの思い出などお話ししながら( *´艸`)
どなたが、クリスマスケーキを選ぶ権限があるの?など
1年早いね~など
ほのぼのとしたひと時でした✨
2025年11月22日
スペシャルおやつ✨
こんにちは!
今年最後の三連休との事で行楽日和ですが
いかがお過ごしですか?
昨日はスペシャルおやつの日でした✨
11月のおやつは「紅茶ムースのフルーツぜんざい」です( *´艸`)
フルーツたっぷりで試食で頂きましたが、おいしかったです!










