シーハーツ松戸
2022年08月16日
施設写真★8月号
8月の施設内の様子
御入居者のお顔写真のみを掲載するコーナー
(^o^)/
2022年08月15日
人間国宝
相談員の深田です。
こちらのお写真は、人間国宝・寺井直次です。
(以下ウィキペディアより抜粋)
蒔絵で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)。
石川県金沢市出身。
業績
卵殻の並べ方でぼかし、量感や遠近感などの複雑な表現を可能にしたほか、付着させる漆に工夫を凝らした。
また、アルミニウムを電解処理し素地を作る金胎漆器の新方式も開拓した。
この手法により強靭さが増し、応用範囲を格段に広げるなど、漆の技法を開拓した。
実はこの人間国宝・寺井直次の息子様が、
シーハーツ松戸にご入居中なんです!
お父様の作品集をご覧になっているこの方です!
1階にお住いの寺井様✨
(ご本人の承諾を得た上でイニシャルではなく本名にて書かせてもらっています。)
グーグルで検索すると素敵な作品が沢山出てきます✨
こんなに素敵な作品を世に生み出した寺井直次さん。
繊細な作風からも分かる通り、とても穏やかで優しいお父様だったとのことです。
今回、縁があって「寺井直次作品集」などをシーハーツ松戸に展示して下さることになりました
せっかくなので寺井直次のウィキペディアを貼り付けて、入居者の皆さまにもご覧いただけるよう会場を整えているところです。
早速今日も男性の入居者様が食いついて下さって、
「人間国宝!?凄いじゃないか!!」
と、ちょっとした騒ぎになっていました。
寺井直次の作品、漆塗りの白い部分は卵の殻を使っているそうです
卵の殻・・・。
寺井様は、お父様の作品作りのために卵をたくさん食べて育ったのでしょうか。
気になりますよね?
聞いてみました!
「もちろん食べた卵の殻は捨てずにとっておいたよ。親父が作品で使うからね。」
でも、当時卵は贅沢品だったので毎日は食べられなかったそうです。
ウィキペディアだけでは分からないコアな情報を得ることが出来ました。
優しかったというお父様によく似て、寺井様自身もとても優しく紳士的な方です。
私たちは寺井様から学ぶことが本当に沢山あります。
今回寺井様の方から作品集などの展示を持ちかけて下さいました。
寺井様自身がとてもワクワクしていらっしゃる様に見受けられます。
そんな姿を見ることが出来て、私はめちゃくちゃ嬉しいです✨
沢山の入居者様にご覧いただける様、寺井様と相談しながら展示会に向けて頑張って行きたいと思います!
それにしても・・・
人間国宝なんて本当に凄いですよね✨
2022年08月14日
相談員の深田です。
お盆ですね。暑いですね。
夏のお盆のといえば・・・✨
S様のお部屋にある仏壇に、私の作った梅干をお供えするのが毎年の恒例行事となっております。
去年に引き続き今年も梅が豊作でした✨
3L~4Lサイズの大きな梅とSSサイズの小さな梅を梅雨のあいだに塩漬け。
今年は梅雨が短かったので土用干しの日程を気にせず気楽に干せました😊
塩分18%の昔ながらの梅干です。
私の父は山形の生まれでして、山形の梅干って赤紫蘇がたくさん入って真っ赤なんです。
小さい頃からそれを食べて育ったので、自分でも作ってみよう!と思い、10年ほど前から梅干を作り始めました。
山形のお隣、新潟県出身のS様も真っ赤な梅干が大好き。
S様は私の梅干づくりの師匠なんです✨
「あらまぁ、今年も上手に作ったね~。」
「うん!酸っぱくて美味しい!」
無事、今年の夏も師匠からお褒めの言葉をいただくことが出来ました✨
今年はS様がご入居されて9回目の夏です。
9年前の春、新潟から単身で松戸にいらしたS様。
故郷を離れ心細い思いをしているであろうS様を励ますために、自分で作った梅干しをS様へお裾分けをしたのが「師匠と弟子」の始まりでした。
それ以来、毎年私の梅干を楽しみに待ってくれています。
来年は今年よりももっと美味しい梅干を作れるよう頑張らなくては・・・!
師匠、来年も今日の様に元気いっぱい私の梅干を味見して下さいね😊
2022年08月13日
施設写真★8月号
8月の施設内の様子
御入居者のお顔写真のみを掲載するコーナー
(^o^)/
2022年08月12日
看護師の山崎です。
昨日の夕食の様子を写真に撮りましたのでブログにアップしたいと思います。
3階の利用者様の食事の様子になります。
熱中症・脱水・新型コロナウイルス第7波と
さまさまな問題が発生しやすい8月!!
どうしても無事に
今年の8月を乗り切りたい!!
油断が出来ない日々が毎日続いております。
●水分をしっかり取る事。
●食事を食べ栄養を蓄える事。
最低限のやらなければならないことではありますが
年齢的に体温調整がうまくできない事、
異常なほどの今年の夏の暑さによって怠さや体力の消耗がある事、
新型コロナウイルスによる感染対策の影響、
利用者様にとってたくさんの因子が複合的に重なり
身体面・精神面で大なり小なり支障が発生しやすい状況になってしまっております。
看護師として一番注意している事は
『意欲の低下』
これは物凄い大切な事なんです。
ご高齢になると
年齢的な(認知症の症状)によって意欲が低下しやすい状況になります。
意欲の低下は
活動量が減り
メリハリのある生活が乱れ
食事量・水分量の低下を招くことになります。
『食べたくない』
『お腹いっぱい』
『いらない』
『寝ていたい』
『ベッドに行きたい』
『お風呂に入りたくない』
上記のような生活動作に対する億劫な気持ちやしんどさが発生してしまいます。
その結果
●利用者様の生活の質の低下。
●身体面・精神面の総合的な衰え。
●廃用症候群の発生
●介護士の介護量の増加。
利用者様の意欲の低下を如何に防止する事ができるか!!!
老人施設において
この課題が一番の問題だと思っております。
私はいつも
『意欲』
この意欲の程度を利用者様の看護をしている時に常に観察をしております。
相談員の深田さんはケアマネの資格を取得した際に
ケアマネ以外にもたくさんの勉強をし
多くの知識を身につけてくれました。
ただの知識ではなく
『実践できる知識』
これを身につける事がとても必要で
実践能力の向上を本人も意識しながら勉強をしています。
『意欲の低下』に対するアプローチを
看護師と一緒に考え、行動をとってくれております。
ただ、
このアプローチは本当に難しい。
時間も労力もたくさん必要で簡単に解決できない事が難点になります。
看護師・介護士・相談員・ケアマネ
施設職員全員で協力し
みんなの力で今年の8月を乗り切りたいです。
利用者様にも
少なからず我慢と努力はしてもらうことにはなると思いますが
利用者様の健康の管理をする中で
私達と一緒に頑張って前を向いて前進していきたいと思っております。
下の写真は
夕食時に利用者様の笑顔を写真に撮りました。
『いつまでもこの笑顔をしてほしい。』
『元気で居てほしい。』
この気持ちを常に持ちながら
利用者の健康管理をこれからもしていきたいと思っております。



























