草加市社協の後藤様が11/20に開催された、

「瀬崎えだまめネットワーク会議」の議事録を

届けてくれました。

※今回も参加出来ずにごめんなさい。

内容としては、10月に行われた車椅子体験の振り返りで、

良かった点、悪かった点など様々な意見が出て、

今後の実施方法のプラス材料としての意見交換が

出来たようです。

瀬崎枝豆ネットワーク（谷塚東部地区第2層協議体）とは

えだまめは育つと大豆になります。大豆には味噌、納豆、しょうゆ等いろいろな味わいが！

・えだまめ＝フレッシュな若い人

・大豆＝たくさんの経験をつんだ年配の方

・色々な味わい＝培った経験やスキル

人生の大先輩の培った経験やスキルを活かして地域活性化を！若いうち、元気なうちから

地域に支えあいの仕組みを！瀬崎をより住みよいまちとなるよう日々頑張っている団体・

個人がつながり合い、知恵を出し合えば、もっともっと住みよいまちになるはず！

いくつになっても生き生きと暮らせるまちづくりのために、ソフト面（福祉の側面）から

アイデアを出し合いましょう！

えだまめの合言葉は「可能性は無限大」繋がることで可能性は広がっていくと思います。

みなさんこんにちは(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

今年も半月程度で終わってしまいますね。

12月と言うと何を思い浮かべるでしょうか？

クリスマス！と答える方は若い世代なのかも知れませんね。

私たちの世代（50代）？から考えると「大掃除」を思うんですよね。

窓や床、障子の張替えだけではなくて、家の中の不用品を処分するのも

この時期なんですよね。

今日は、そんな大掃除についてなんですけど・・・

グリーンライフ草加でも毎年この時期に高圧洗浄機を使用して浴室清掃を

行っているんですが、どうしても落ちない汚れが！

なにかアドバイスをくださ～～～い

こんにちは(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

今日は雨☔でしたね。久しぶりに傘をさすのは久しぶり

のような気がするのは私だけでしょうか⁉

さて、今日の内容はと言いますと・・・

コロナ・インフル・マイコプラズマ等の感染症についてとなります。

まず、コロナは第5類になり、安全という認識になっていませんか？

感染者が増えてきているようなので、対策をしっかりしましょう。

インフルエンザは多少減少したようですが、まだまだ多くの方が

感染されているようです。

そして・・・マイコプラズマ肺炎です。

こちらも最近増えているようなので下記を参照してみてください。

マイコプラズマ肺炎は冬季に、小児に流行する呼吸器感染症の一つです。

潜伏期は通常2～3週間で、初発症状は発熱、全身倦怠、頭痛などですが、

3～5日後から頑固な乾性咳嗽が比較的長期に続きます。

以前は定型的な細菌性肺炎と違って、重症感が少なく異型肺炎に分類されてきました。

しかし、小児や高齢者では重症肺炎となったり、COPDや喘息などの基礎疾患がある

場合、増悪のきっかけとなってしまうため注意が必要です。

今日は厨房（淀川食品）さんのスーパー〇〇〇ちゃんをご紹介

したいと思います。

年齢は●0歳（還暦はとっくに過ぎている）で2つの仕事を掛け持ちしているんですよ！

施設の厨房では早番を終わって帰った後に夕方からの遅番に入ったりとパワフル！

まぐろと同じように動いていないと「〇んでしまう」のではないかと心配になるほどです。

そんな〇〇〇ちゃんなんですが、施設の近くでＴＶ撮影があり、12/26にテレ東の番組に出演？

するそうです。（顏だしなしが条件）

そこで販売している物を料理して食べてもらう内容だそうです。

気になる方は・・・施設へ来るか・・・ＴＶをチェックしてくださいネ

※〇〇〇ちゃんは想像して読んでね

みなさんこんにちは(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡

今日は何の日かご存知ですか？

この仕事をしている人は知っている方もいるかもしてませんが？

今日は「世界人権デー」の日です

1950(昭和25)年の国連総会で制定。国際デーの一つ。

1948(昭和23)年のこの日、パリで行われた第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択された。

「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」

で始る全30条と前文からなっている。

日本では、この日までの一週間を「人権週間」としている日なんです。

いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、インターネット上の人権侵害、障害のある人や外国人、

性的マイノリティ等に対する偏見や差別、部落差別（同和問題）、ハンセン病問題といった多様な

人権問題が依然として存在しています。
これらの問題の解決には、私たち一人一人が様々な人権問題を、自分以外の「誰か」のことではなく、

自分のこととして捉え、互いの人権を尊重し合うことの大切さについて、認識を深めることが不可欠です。

～法務省のホームページより抜粋～