2026年03月22日メディス深谷
研修_eラーニング
今月も職員向けの研修を紹介します。昨年より集合研修から各個人で視聴するタイプの研修(eラーニング)に変わっています。
ちなみにこのeラーニングは、介護現場の課題解決のためにベネッセスタイルケアが作成したものです。
今月のテーマは、介護予防の目的です。
要約すると以下の内容です。これらの内容を活かし日々、入居者様の介護予防に努めていきます。
1. 「フレイル」は要介護の一歩手前
「介護予防」の目的は、要介護状態になるのを防ぎ、自立した生活や自分らしさ(自尊心)を守ること
その鍵を握るのが「フレイル」という状態
フレイルのサイン: 「最近痩せてきた」「握力が落ちた」「疲れやすい」「横断歩道を渡りきれない」といった変化が危険信号
悪循環の罠: 筋力が落ちると外出が減り、お腹が空かず栄養不足になり、さらに筋力が落ちる……という負の連鎖が起こる
2. 朗報:「フレイル」は元に戻れる!
フレイルには「可逆性(元に戻れる力)」がある
坂道のイメージ: 要介護への道は「坂道を転がる」ようなものですが、フレイルの段階であれば、適切な対策で健康な状態へ引き返すことが可能
実際に、フレイル状態の高齢者のうち約15%が、5年後には「フレイルではない状態」に改善したというデータも!
3. 日々のケアで「理想の姿」を推察する
単に「危ないからさせない」のではなく、本人の「やりたいこと(理想の姿)」をどう支えるかが介護予防の肝
ギャップを見つける: 「できるはずなのに、やっていないこと」や「周囲が止めてしまっていること」がないか探ろう!


















