はぴね江坂です。

デイサービスにお邪魔しました！

オセロで盛り上がっていました！

「そこ置いたら負けるで！」「あー、角取られた！」

といった声が聴かれました！

はぴね江坂です。

皆様、豚骨ラーメンを美味しそうに召し上がっていました！

豚骨ラーメンは、1937（昭和12）年に久留米市の明治通りの屋台「南京千両」で誕生しました。店主の宮本時男さんが、横濱の中華街や東京で支那そばを研究し、郷里の長崎チャンポンのスープを参考に豚骨スープを完成させました。

はぴね江坂です。

皆様、十和田バラ焼きを美味しそうに召し上がっていました！

十和田バラ焼きが誕生したのは昭和の時代。戦後まもない頃、三沢市で営まれていた小さな食堂が発祥とされています。当時、比較的安価で手に入る牛バラ肉と玉ねぎを活用したこの料理が広まり、家庭料理として定着しました。

バラ焼きは三沢市から十和田市などの南部地方へ広まり、ご当地グルメ・B級グルメという位置づけに。十和田の町おこしとしてPRされ、2008年には十和田バラ焼きゼミナールが発足しました。その後、2014年開催の第9回「B-1グランプリ」で優勝を果たし、全国的に「十和田バラ焼き」が広まるきっかけとなりました。

はぴね江坂です。

皆様、海鮮ちらしを美味しそうに召し上がっていました！

「ちらし寿司」と一言でいっても、そのイメージは東日本と西日本で少々異なります。一番の違いは「ご飯」でしょう。東日本のちらし寿司は白い酢飯の上に新鮮な魚介類を乗せますが、西日本では味付けした具材を酢飯に混ぜ込みます。

はぴね江坂です。

皆様、豚肉のオニオンソースを美味しそうに召し上がっていました！

「オニオンソースのつくり方」

①玉ねぎをすりおろします。みじん切りにするよりもすりおろした方が口当たりがよく、ソースとして向いています。

⓶小鍋に、すりおろした玉ねぎ、にんにく、生姜を入れて弱火で炒めます。

③弱火でじっくり焦がさないように炒めます。だんだん玉ねぎの汁気が飛び、透き通った色味からうっすら茶色くなってきます（10分ほどかかります）。

④玉ねぎの水分が飛び、旨みが凝縮されたら酒、みりん、醤油、すりおろしたりんごを加えます。酒、みりんのアルコールを飛ばすようにひと煮立ちさせます。

⑤味見をしてみりんや酒のアルコール臭を感じなければ完成です。