はぴね江坂
2025年05月07日
カレーライス☆
はぴね江坂です。
皆様、美味しそうにカレーライスを召し上がっていました!
日本で初めて「カレー」という料理の名を紹介したとされている書物は福沢諭吉の『増訂華英通語』(1860年、万延元年)で、「Curry コルリ」という表記があります。これが始まりであると言われています。
2025年05月07日
天ぷら☆
はぴね江坂です。
皆様、天ぷらを美味しそうに召し上がっていました!
天ぷらの調理法は、1543年にポルトガル人が種子島に到着した際に日本に伝わりました。 初めて接触したポルトガル料理は、日本の料理人たちに新たな食文化の扉を開かせるきっかけとなりました。 ポルトガル人は、断食日に肉の代わりとして魚を食べるカトリックの習慣を持っており、魚を油で揚げる技術を日本に伝えました。 これが日本における天ぷらの始まりとされています。
2025年05月06日
たぬきそば☆
はぴね江坂です。
皆様、たぬきそばを美味しそうに召し上がっていました!
関西では、関東で「きつねそば」と呼ばれるものを「たぬきそば」と呼びます。つまり関西では「たぬき」も油揚げ。天かすを入れたそば・うどんが「たぬき」ではないのです。関西に「きつねそば」や「たぬきうどん」というメニュー名ないのはそのためです。
2025年05月05日
端午の節句♫
はぴね江坂です。
今日は端午の節句です!
はぴね江坂も端午の節句の雰囲気が漂っています♪
「端午の節句」は、中国から日本に伝来した風習が元になっています。年に五回ある節句(五節句)には邪気が近づきやすいとされ、神様に無病息災を祈念してお供えをする習わしがありました。
「端午」とは、「初めの午(うま)の日」という意味を持ち、「節句」というのは季節の変わり目のこと。午(うま)は、五(ご)とも読めることから、5月5日が「端午の節句」として、奈良時代以降に定着していきました。
「端午の節句」のほかの五節句も、七草粥やひな祭り、七夕など季節を感じられる日本伝統の年中行事として、私たちの暮らしの中に浸透しています。
2025年05月04日
鮭ちらし寿司☆
はぴね江坂です。
皆様、鮭ちらし寿司を美味しそうに召し上がっていました!
散らし寿司(ちらしずし)は、酢飯に多種類の具材を合わせて作る寿司の一種です。
語源は文字通り、寿司飯の中、あるいは上に様々な具を「散らす」という意味で、単に「ちらし」と呼ばれることもあります。










